第7回流砂・河床変動に関する若手勉強会

第7回流砂・河床変動に関する若手勉強会を2021年3月19日にオンラインで開催しました.

今回は,昨年の九州豪雨をテーマに,熊本大学の大本先生と九州工業大学の重枝先生にご講演頂きました.

また井上の方からは,流砂・河床変動に関する既往文献を整理し,このHPにアップする計画を情報提供させて頂きました.

参加者は50名を超え,議論も活発に行われ,オンライン講演会としては大成功と感じています.講演して頂いた先生,議論に加わって頂いた皆様,誠にありがとうございました.

10:00 ~ 10:05 開会挨拶 音田慎一郎 准教授 京都大学
10:05 ~ 10:55 講演1 大本照憲 教授 熊本大学
「令和2年7月球磨川水害の実態と課題について」
10:55 ~ 11:00 休憩
11:00 ~ 11:50 講演2 重枝未玲 准教授 九州工業大学
「水位と降雨情報から洪水氾濫流を再現できるか?                                                   ~令和2年7月豪雨の筑後川・球磨川を対象にして~」
11:50 ~ 12:00 情報提供 井上卓也 主研 寒地土木研究所
「砂堆・反砂堆に関する既往文献の整理について」
12:00 ~ 12:05 閉会挨拶 音田准教授

会が終わった後は,懇親会代わりに昼食会を行いました.久しぶりに皆様とおしゃべりが出来て,楽しかったです.次は,皆で集まって勉強会・懇親会ができると良いですね.

第6回 流砂・河床変動に関する研究会の開催案内

2020 年3 月12 日(木),13 日(金)に東京で第6回研究会を開催いたします。

場所は早稲田大学 西早稲田キャンパス54号館302です。

今回は、土木工学の研究者と地形学の研究者のコラボ企画です。

また、「これまでの流砂研究の流れと今後に残されている課題?」と題して、早稲田大学の関根先生にご講演頂きます。

より幅広い視点から、流砂研究の未来について話あえればと考えています。

どなたでも参加できる勉強会です。ご興味をお持ちの方は、寒地土木研究所 井上卓也(inoue-t@ceri.go.jp)までご連絡ください。

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3/12 15:00‐17:00 基調講演
これまでの流砂研究の流れと今後に残されている課題?       早稲田大学 理工学術院 教授 関根 正人

17:30‐ 懇親会
場所: 西早稲田キャンパス 63号館1階 ロームスクエア

2020 年3 月13 日(金)
10:00‐11:00 流れと地形と植生との関係性             寒地土木研究所 主任研究員 大石 哲也

11:00‐12:00 大井川における網状流路の変動特性          名城大学 教授 溝口 敦子

12:00‐13:00 昼食

13:00‐14:00 高精細地形情報の取得と解析:レーザ測量,SfM 多視点ステレオ写真測量とUAS                       北海道大学 准教授 早川 裕一

14:00‐15:00 ベッドフォーム形成条件の判別分析          京都大学 准教授 成瀬元

15:00‐16:00 砂州を対象とした数値計算モデルの評価        北海道大学 准教授 岩崎理樹

16:00‐17:00 希望者による発表,或いは追加説明の時間

第4回 流砂・河床変動に関する研究会を開催しました!

2019年3月11日ー12日に、第4回研究会を開催しました。

今回の開催地は岐阜大学サテライトキャンパスと自然共生研究センター。

テーマが『流砂研究と現場の架け橋』と壮大だったので、どういう会になるのか少し不安でしたが、講演者の熱い発表のおかげで、とても有意義な研究会になりました。

途中現地見学も、ブラタモリ風な感じでとても楽しかったです。岐阜は歴史的にも治水的にも興味深い土地ですね。

発表資料のページに、公開許可を頂いた資料を載せています。興味ある方はぜひご覧になってください。

大槻様に撮影して頂いた写真のリンクも貼っておきます。

https://photos.app.goo.gl/CbChPpQpuYEqRos16

最後に、幹事をして頂いた、原田先生、田代先生、大槻様、本当にありがとうございました。

次回は8月末ごろに札幌で開催する予定です。テーマは『砂州』になりそうです。

第4回 流砂・河床変動に関する研究会の開催案内

3月11日、3月12日に岐阜で第4回研究会を開催いたします。

場所は岐阜大学サテライトキャンパスです。

テーマは「流砂研究と現場の架け橋」
現場の課題を共有しつつ、流砂研究がどのように貢献することが可能か。課題解決を念頭とした場合、研究的課題として何がありうるか。大学、研究所、行政の溝を埋めるためのシナリオをどう描くか。などを議論したいと思います。

スケジュールと発表者は以下の通りです。

1日目 勉強会@岐阜大学サテライトキャンパス.JR岐阜駅すぐ
13:00 集合,勉強会開始
1. 山本太郎(北海道河川財団)
釧路湿原での湿原再生と土砂との関係
2. 吉田圭介(岡山大学)
航空レーザー測深による河道計測と河川工学への応用
3. 原田大輔(土木研究所icharm)
4. 原田守啓(岐阜大学)*現地見学説明含む
流域スケールからマイクロスケールまでの流砂現象と川の個性
17:00 終了
18:00 懇親会
楮(こうぞ) https://g.lets-gifu.com/shop/index-617.html

2日目 現地見学および意見交換会
8:20 岐阜駅集合
|現場視察 長良川,輪中堤,揖斐川 を予定.マイクロバス利用
11:20 自然共生研究センター着
|実験河川見学
12:00 昼食@河川環境楽園(東海北陸道川島PA)
13:00 意見交換会@水辺共生体験館
1. 田代喬(名古屋大学)
石礫の形態・変態からみた移動床現象
2. 大槻順朗(土木研究所自然共生研究センター)
中小河川の「多自然川づくり」に向けた流砂研究の活用や発展性
3. 原田守啓(岐阜大学)*現地見学説明含む
16:00 解散
16:20 名鉄笠松駅に送迎(16:36中部国際空港行特急発,17:38着)

どなたでも参加できます。

参加希望者は、井上卓也(inoue-t@ceri.go.jp)までご連絡ください。