第11回勉強会を3月7日、8日に琉球大学で開催する予定です。
詳細が決まり次第、改めてご連絡いたします!
砂粒の動きから、地形の成り立ちまでを物理でつなぐ
第11回勉強会を3月7日、8日に琉球大学で開催する予定です。
詳細が決まり次第、改めてご連絡いたします!
第10回の勉強会を北海道河川財団で行いました。
北海道河川財団様、毎年実施させて頂き誠にありがとうございます。
また発表頂いた先生方も誠にありがとうございました。
日時:2023年8月28日(月)
場所:北海道河川財団会議室
札幌市北区北7条西4丁目5-1(伊藤110ビル9階)
1. サムナー圭希先生(水工リサーチ):
「岩盤侵食地形と乾湿風化」
2. 阿部孝章先生(寒地土研),吉川泰弘(北見工大)
「河川津波漂流物としての氷の諸現象について」
3. 溝口敦子先生(名城大学):
「土砂動態把握に向けた現地調査と実験的検討」
18:00- 懇親会
参加者:19名
第9回流砂・河床変動に関する若手勉強会を早稲田大学で開催しました.
13:30-15:30 【基調講演】関根先生
「これまでの流砂研究の流れと今後に残されている課題」
16:00-17:00 実験室見学
17:30- 懇親会
2日目:
9:00-10:00 竹林先生ご講演
「流路・河床変動特性を利用した河川の維持管理」
10:10-11:10 萬矢先生ご講演
「流路・河床変動特性を利用した河川の維持管理」
11:20-12:20 白井先生ご発表
「転波列のモード解析に関する研究」